そうたん

すごく特別な気分

宇宙の不思議について考える

変な壁紙をつくってしまった

SPI勉強しなきゃ

お母さんとニーツ

今朝も大声で下劣な歌をうたってお母さんに怒られるニーツ。

ニーツ「シャバの女のちぶさを～♪　もみにいこ～うっ♪」
お母さん「ちょっとアンタ病気なの！？親や女兄弟の前でそんな歌やめなさい！！」

ニーツ「シャバの女のちぶさを～♪　もみにいこ～うっ♪」
お母さん「わざときかせるなんて異常だよ！そんなのききたくないよ！！」

ニーツ「シャバの女のちぶさを～♪　もみにいこ～うっ♪」
お母さん「よその人に病気だと思われても平気なの！？恥ずかしくないの！！」

ニーツ「シャバの女のちぶさを～♪　もみにいこ～うっ♪」
・・・

ニーツは薄笑いを浮かべながらこのパートを10回くらい繰り返して歌った。
実在する長渕剛の歌。

応援よろしくお願いします!!

ニーツ

ニートの弟は、自分のことを「ニーツ」と名乗る。
しゃれこんでるつもりなのか。
最近モヒカンになった。

今日も絶叫に近いような狂った様子で、
鼓膜が張り裂けそうな音量で、
長渕剛を歌ってる。

しょんべんたらしながら♪　お経をおっぱじめたーーー♪

昨日は救急車を呼ぶ騒ぎがあった。
お小遣いはカラオケにつかえばいいのに。

応援よろしくお願いします!!

訃報

予備校時代の友達が亡くなった。
今朝メールで知った。
今日の午前中告別式が行われたらしい。

もう2,3年ぐらい会ってなかったけど、ちょうど1年ぐらい前に電話で話した。
「卒業後の進路について悩んでいる」と電話してくれて。うれしかったことを覚えてる。
それが最後の会話になるなんて。

予備校時代はわりと一緒に行動することが多かったけど、いつも一緒にいるわけでもなく。
わたしたちは8人ぐらいでゾロゾロお昼ご飯を食べたりしてたけど、
授業時間外は基本的にソロ活動。
夕食はバラバラだったり、わりとインディペンデントな関係だった。

あの子はすごく気を遣うやさしい子で、
わたしのくだらない悩みにも真剣に付き合ってくれた。
周りに流されて遊ぶこともなく、きちんと国立大学に進学してた。
気のいいおっとりした雰囲気の子だったけど、
ガソリンスタンドでバイトしたり、受験終わったらすぐパン工場でバイトしたり、
意思が強い努力家。

まだ悲しいという感じもなく、ただ驚くばかり。

「元気でいてね」、「生き返って」とか思っても
もうさや坊はいないらしい。
本当に死んじゃったのかな。
信じられない。

めったに会えなくても、みんなと同じように生きててほしかった。
明るくて楽しい安らかな場所にいてほしい。

弟のこと

年子の弟は情緒不安定のニート。
基本的に毎日家の中にいるが、
時々散歩に行ったり、電車にのってどこかへ出かけたりもする。

午前2時～3時に大声で歌をうたったり、
（↑エンドレス矢沢or長渕）
突然昔のことを思い出して急に壁殴ったりガラス割ったり、
（↑通称：思い出しギレ）
卑猥な言葉を親や私にむかって吐き、
（↑面と向かってクソマ○○と言われた。隣に母もいた。）
しまいには母に自分の風俗体験談を笑顔で語る。

基本的に本能の赴くままやりたい放題やっている。
思いついたことは躊躇なく何でもやるし、
頭に浮かんだ言葉はそのまま垂れ流す。

先日、近所のマックで偶然弟にあった。
そのときはわりと普通っぽくみえたけど、帰宅後話をきいてまたドンびき。

なんとなくムシャクシャしていたニートが店内のガラスをガンガン蹴って、
警備員と見知らぬおじさんに注意されていたことが判明した・・
おねぃちゃんは全然気づかなかったよ。
私はいかれたニートの馬鹿な親族ってところかな。

ついこないだも電車の中でサラリーマンに足を踏まれて口論になったらしい。
前を歩いていたリーマンが、うっかり後ろのニートのあんよを踏んでしまった。

「こっちはビーサンだから痛いだろーがっ！！！」

とか何とかいって喧嘩になったと言っていた。

相手は普通のリーマンだったらしく、怒り気味だったが常識的にシカトして去って行ったらしい。
短気なリーマンだったらタダじゃすまなかったね。
良かったね、ニート。

応援よろしくお願いします!!